自画自賛

自己満足のためのブログ

弁当男子 〜さんまの梅煮〜

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さんまの頭を取って引っ張ると内臓はスルスルと抜ける。ぶつ切りにして、梅、砂糖、醤油、みりんを適当に入れて、酢を加え、圧力鍋で煮込んだ後に味を整えながら煮詰めれば完成。
骨まで食べれて美味しいし、安い。

あとは、ピーマンと蓮根のバルサミコ酢炒めと人参のぬか漬け。ぬか床の管理は手間かと思っていたけれど、そんなことはない。丸2日放置しても大丈夫だし、一回の手間もそれほどではない。かき混ぜた最後に手に付いたぬかをちょっと舐めて味を確認すれば、どんなもんか何となくわかる、、、わかる気がする。まぁ真夏はそうもいかないだろうから、冷蔵庫行きかもしれないけど。