自画自賛

自己満足のためのブログ

アプローチ方法を考える

一昨日、1か月2kgの減量のために、今の生活からおにぎり1つを減らして、ジョギングを4kmしようと考えた。計算上、そうすれば1か月で2kg減量できるはずだった。今日がその生活の1日目だった。
今日の1日を振り返る。朝食。これまでの1か月と変わらないので特に変化はない。牛乳200mlにプロテイン21gを混ぜて飲む。出社し、いつも通りデスクワーク。やはり10時過ぎるとお腹が空く。それをコーヒーでごまかす。ここまではこれまでと同じ。そして昼食。おにぎり1つ。小さい。足りない。目で分かる。今の空腹感と午後の仕事をする時間。おにぎり1つでもつとは思えない。でも、やってみなはれの精神で、ゆっくりと噛んで食べる。食べ終わる前に満腹中枢が刺激されてお腹いっぱいになれと念じてみたものの、物足りなさは消えない。あっという間になくなる。とはいえ、しばらく時間が経つと血糖値が上がったようで、そこそこの満足感がある。でも、夕方にはやはりお腹が空いた。これは少ししんどい。帰りがけに小さなビスケット1枚食べて帰宅。そして、夕食。残業と人身事故のコンボで帰宅が遅くなったので、寝るまでの時間が短い。これなら夕飯の白米は半分でいいと判断し実行。おかずはしっかり食べた。計画ではその後筋トレをしてジョギングなのだけど、そこまでの気力はなかった。筋トレだけする。結局寝る前にお腹が空きクッキーを2枚。そしてこれから就寝。
反省点は朝、昼の摂取カロリーの低さ。活動しなくてはいけない昼間に元気が出ない。空腹からストレスを感じる。これではダメだ。昼はおにぎり2つに戻して、夕食の炭水化物を減らすべきだと思った。
え。ジョギング?気分が乗ってくるのをまつ。