死にたくなる瞬間
誰しも、時々あると思うんだけど、死にたくなる瞬間。
僕は、自分と自分の評価がずれている時、それも過大評価されている時、そしてそれが否定できない時、死にたくなる。
死にたくなるはオーバーか。にしても、穴があったら入りたいという、虚しさ、孤独、虚無感、憤り、不甲斐なさを感じる。
自分が無価値のような、価値があるにしてもこの給料ほどか、という感じ。
人間完璧ではない。
でも、僕は不完全。アラが多い。
過去の失敗を今も引きずっている。
この失敗した過去をいつ僕は乗り越えるのだろうか。いつ笑って当たり前のように話せるのだろうか。闇は深い。
SNSには書かない、書けないこと。まぁSNSも書かないけども。酒のせいか。いいでしょう。どうせ誰も見てないこのブログ。
あぁ、誰も何も知らない街で誰も何も知らない世界で誰も何も知らない僕を、生きたい。
めんどくせーな。これってすごいめんどくさいな。明日の朝、まるで何もなかったかのようにいたい。
くそったれ。
それから、弁当日記はもう終わり。