自画自賛

自己満足のためのブログ

ヘアカット

30代のサラリーマンの髪型は難しいと思う。
まぁ各世代、各職業、思うところはいろいろあるのだろうけれど、このカテゴリーが気にしているのは、流行との距離感。
異論がある?まぁいいじゃないか。

完全に流行に乗っかってると、おいおいコイツ脳みそ軽そうだな、と思われ、いわゆる無難に済ますと何だか野暮ったい。
これが、ショップ店員、美容師、実業家、スポーツ選手、ホスト、ニートだとそうはならない。おしゃれな人になる。
サラリーマンは自分の上司も納得する、それでいて、古臭くはない、そんな髪型が求められる。

あ、ちなみにカンケンのリュックが流行った時、なぜか4、50代のサラリーマンでもしょってる人がいた。妻に勧められたのかも知れないけれど、あれは謎。

お、とにかく、絶妙な髪型が求められる。
そして、値段の安い美容室を探し美容師さんと一期一会だから毎回ギャンブルしている。

この前は後ろを刈り上げて下さい、と頼んだ結果、パンクブーブーのメガネの方(黒瀬さん)になってしまった。まぁメガネは僕の落ち度ではある。

今回は、前髪を短くと頼み、水戸なつめちゃんになってしまった。なんだよ、なつめちゃんじゃねーか!なんだよ〜、LINEあんま使いこなせてないよ〜、なんだよ〜。






いや、ごめんなさい、イジリー岡田さんでした。はい。


あれ、これもごめんなさい。いや、イジリー岡田さんの髪型はいいか。ふざけてるんだから。



なかなか要求を伝えきるのは難しい。